警部ジョージ・ジェントリー

ドラマ

警部ジョージ・ジェントリー シーズン1 第3話「焼かれた遺体 前編」

アラン・ハンターの人気小説を原作としたミステリードラマ。1960年代のイギリスを舞台に、ジェントリー警部が様々な事件、そして腐敗した警察組織に不屈の精神で立ち向かう

12月14日 土曜 9:59 -11:00 BS11イレブン

ハクスフォード空軍基地の近くで、男の焼死体が発見される。ジェントリーたちは、被害者のIRAへの関与を疑う特捜部のエンプトンと協力して捜査にあたる。
焼死した男が身に着けていた唯一の遺留品である指輪から、運送屋のルアイリ・オコネルとのつながりが浮かび上がる。同じ頃、基地に勤めるオショネシーという男が行方不明になっていた。2人の接点はアイリッシュクラブに行っていたことだ。そして2人がIRAへの銃の横流しに関与した可能性が見えてくる。ジェントリー、バッカスらは特捜部のエンプトンと協力して捜査にあたる。 (日本語字幕放送・全6話)