カーネーション
ドラマ
【連続テレビ小説】カーネーション(102)「ライバル」🈖🈑
優子(新山千春)が東京の娘らしくなって帰省。直子(川崎亜沙美)に自分が店を継ぐから画家を目指せと言い、いらつかせる。糸子(尾野真千子)は同業の女性たちと知りあう
1月24日 金曜 7:15 -7:30 NHK BS
昭和32年。聡子(村崎真彩)がテニスの部活から戻ると優子(新山千春)が帰ってきていた。原口(塚本晋也)という教師の話ばかりする優子に糸子(尾野真千子)はうるさがるが、千代(麻生祐未)は気を回して心配する。優子は直子(川崎亜沙美)に、店は自分が継ぐから画家を目指せと言う。いらつく直子。糸子は三浦(近藤正臣)から周防の近況を聞き、思いをはせる。一方で組合には同業の女性が増え、心強く感じる。