フィールドワークと民族誌
趣味/教育
フィールドワークと民族誌 第1回
「「人新世」時代におけるフィールドワークと民族誌」
1月22日 水曜 6:00 -6:45 放送大学テレビ
グローバル化がすすむとともに、地球での人類の存続可能性に警鐘を鳴らす「人新世」という概念が提唱される今日の世界において、人類の調査と研究を行うフィールドワークと民族誌に、どのような意義があるのだろうか。この問いを出発点に、現在の世界にフィールドワークと民族誌を位置づけながら、講義全体の導入を行う。
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キーワード
グローバリゼーション、「人新世」時代、近代、グローバル・ネットワーク、隙間、他者、過剰性
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出演者
放送大学教授 大村 敬一 広島大学大学院准教授 中空 萌 国立民族学博物館 准教授 中川 理 東京大学 准教授 中村 沙絵 京都大学名誉教授 木村 大治 丸木美術館 学芸員 岡村 幸宣