西乃風ブラン堂

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西乃風ブラン堂【鳥取市◆江戸時代のプロテインバー!?名物とうふちくわが進化中!】

名物は砂丘とカニだけじゃない!◆ちくわ年間消費金額29年連続1位!ソウルフード『とうふちくわ』◆地元の有志が大学生とタッグでPR&世界で唯一の【珍】活用法!?

1月21日 火曜 0:59 -1:29 MBS毎日放送

西乃風ブラン堂【鳥取市◆江戸時代のプロテインバー!?名物とうふちくわが進化中!】

とある街角にある老舗商店『西乃風ブラン堂』。 ここは西日本に数多ある「ご当地ブランド」を「“新たな価値観”」として発掘するセレクトショップ。 流行に目を光らせる店主は植村あかり、食品部門担当部長・西田汐里(BEYOOOOONDS)がご当地グルメを大調査!金庫番は三ツ廣政輝(MBSアナウンサー)!各地を飛び回るバイヤーと共に西日本を盛り上げるモノ、コト、グルメを徹底取材&紹介する地方創生バラエティ!
舞台は、松葉ガニをはじめとした海の幸が豊富な鳥取県鳥取市。市民のちくわ愛は凄まじく、ちくわの年間消費金額は29年連続で全国1位。スーパーにはちくわ専用のコーナーがあり、約30種類のうち半分を占めているのが…江戸時代に生まれたソウルフード『とうふちくわ』!家庭の食卓ではサラダや味噌汁の具材としても大活躍!このソウルフードの進化をバイヤー大田祐樹(BSS山陰放送アナウンサー)が調査する。  
江戸時代生まれのとうふちくわは、動物性&植物性たんぱく質が同時に摂取できるため、まさに江戸時代のプロテインバーだった⁉しかし、近年は食生活の多様化などで売り上げが減少…。そんななか、全国にアピールしようと市民団体が「とうふちくわ総研」を結成!地元の大学生と挑むとうふちくわPR作戦&世界で唯一の意外な活用法って…⁉ スタジオには、宣伝部長・植村葉純が大好物のアレが登場!至福の表情に…⁉