ドキュメンタリー/教養
【連日放送】解明!本当のアメリカ史 S2:禁酒法/別人(二)
連日放送
失敗と言われる禁酒法だが闇酒場での酒類消費量は激減していた。また、実在のボニーとクライドは映画とかなり違っていたという。
1月21日 火曜 13:30 -14:00 ディスカバリー
狂騒の1920年代と無法な1930年代の真実を検証する。人々は何らかの方法で酒を飲み続けたのだから、禁酒法は失敗だったという見方が一般的だ。しかし、闇酒場において実際に酒類の消費量は驚くほど落ちたという。そのほか、実在のボニーとクライドは映画でウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが演じた人物像とはかなり違っていた。そもそも、ボニーはクライドとは別の人物と結婚していたのだ。