科捜研の女 2022

ドラマ

科捜研の女2022 #4 & #5🈞🈖

#4「人体白骨化20日法」
#5「天才科学者VSサル」

1月17日 金曜 13:45 -15:40 瀬戸内海放送

#4 漁港で若い男性の白骨死体が見つかった。付着していた指紋から上がった容疑者は連城源(濱田龍臣)。連城の趣味は魚の透明骨格標本を作ること…訪ねてきたマリコに「あなたの骨はバランスが取れている。透明標本にしたい」と発言する。やがて被害者は指名手配中の男で連城と深い関係があることが分かる。さらに、遺体は殺害されてからわずか20日間で白骨化したことが判明して…⁉明かされる驚愕の【白骨化トリック】とは⁉
#5 動物音声学研究室の助教・園山が殺害された!事件当日の防犯カメラ映像は消されており目撃者はケージ内のサルだけだった…。研究員の中には、あの物理学者・古久沢(石黒賢)を慕う学生も!やがて園山は過去に古久沢のアカハラが原因である研究室を辞めていた事が発覚。再び古久沢の元を訪れたマリコは、古久沢が連続人体発火事件で使われた蓄電池の開発を引き継いでいたことを知り…⁉果たして、古久沢と事件の関係とは…⁉