ドラマ
[新]連続テレビ小説 エール#61−63<全120話>
「栄冠は君に輝く」などの応援歌や数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と妻の金子をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描く/2020年
1月14日 火曜 0:00 -1:00 チャンネル銀河
コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。