ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。

ドキュメンタリー/教養

ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 新井素子とこすみ🈖🈑

もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の異色ドキュメント。都内に住むSF作家・新井素子とつかず離れずの愛猫の日々。書下ろしエッセイの朗読は池田エライザ

1月12日 日曜 18:00 -18:30 NHKEテレ1東京

高校時代にデビュー、以来数多くのSF作品を発表してきた新井素子さん。一緒に暮らすのは夫と推定15歳の愛猫こすみ。2023年いつも一緒だった兄猫が亡くなったことでこすみとの関係も大きく変わったというがそれは?自らの言葉の感覚に忠実に何度も推こうを重ねながら空想の世界を描き出していく日々。こすみにキーボードを踏まれないよう警戒しながらつづる物語の行方は?池田エライザがエッセイ朗読、新井ワールドへと誘う