ハヤブサ消防団

ドラマ

年末年始一挙放送!「ハヤブサ消防団」🈖🈑🈞

第7話「真犯人涙の告白…‼消防団の最後の晩餐」
第8話「意外過ぎる真の黒幕」
第9話「ハヤブサは僕が守る」
【出演】中村倫也🈀

1月2日 木曜 1:25 -4:25 テレビ朝日

【#7】 最新作の書籍化を記念したミステリ作家・三馬太郎のサイン会開催に合わせて東京旅行にやって来たハヤブサ消防団メンバー。大はしゃぎしたのもつかの間、意を決した太郎は「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。だがその直後、消防団メンバーを絶望の淵に突き落とすさらなる衝撃の事態が襲いかかる。その頃、立木彩が残るハヤブサ地区でも不気味な異変が起きていて…
【#8】 東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサに驚いた三馬太郎は、混乱しながらも立木彩の家へと急ぐ。だがそこに現れたのは“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登とルミナスソーラーの真鍋明光だった。彩は自分たちの仲間だという杉森。当の彩も太郎から目をそらす。アビゲイル信者のハヤブサへの浸食の速さに驚愕した消防団のメンバーは、このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまうと危機感を募らせ動き出すが…
【#9】 住職・江西佑空が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする三馬太郎。その矢先、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹・山原展子を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者に新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は“新聖母”こそ、立木彩と直感。儀式は皆既日食の日と推理する。太郎は自分にしかできない方法で儀式を制止しようとするが…