クワンティコ シーズン1 #6🈔◆年始一挙放送

息子のチャーリーが少年院から仮釈放となり、また事件を起こさないかと不安なミランダは、監視の演習中の研修生たちに自分を監視するように指示する。

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■#6「監視の任務」 ニューヨークで起きた爆破事件の容疑者として疑いをかけられたFBI捜査官のアレックス。逃亡した彼女は、事件を解決するためにFBIアカデミー時代の仲間たちと奔走。誰も信用できない中、訓練生たちの謎の「過去」、アカデミーでの「現在」、そして爆弾テロ事件の「未来」が交差しながら暴かれていく事件の真相とは…？
ミランダの息子チャーリーが少年院から仮釈放となり、自宅に戻ってきた。また事件を起こさないかと不安なミランダは家から離れることができず、部屋に隠しカメラまで仕込む始末だ。リアムは息子を信用して職場に行くように助言。ミランダは、監視の演習中の研修生たちに自分を監視するように指示する。アレックスとライアンはミランダの自宅を張り込みに行く。そこにいたリアムが、盗聴器をいじるライアンを見て勘違いし…。