天までとどけ7
ドラマ
懐ドラ「天までとどけ7」 第22回
13人の子どもを持つ丸山家の周囲にいる心優しい人々を巻き込んで起こる、日々の小さな事件をユーモラスに描くファミリードラマの第7弾【全40話/1998年】
1月3日 金曜 15:30 -16:00 tvk1
三男・公平たちは、定子が梶木の初恋の人だったと聞かされ、2人を会わせようとパーティーを計画。一方、内原から汚職事件を内部告発する手紙を受け取った雄平は、翌日の朝刊に記事を掲載する。そこで初めて事件を知った内原の娘・尚子は泣き崩れ、夫である長男・正平は、雄平になぜ記事を書いたのか問いただす。
1991年〜1999年にかけてシリーズ8作、TBS系「愛の劇場」枠(月〜金13:00〜13:30)で放送された、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズの第7弾。
かつて坂本九が歌ってヒットし、朝ドラ「ひよっこ」でも話題になったドラマの主題歌「涙くんさよなら」も話題になった。