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デスゲームで待ってる
ドラマ
🈡デスゲームで待ってる #10 互いの命を懸けた究極のデスゲーム開幕!
人殺し作家というレッテルを貼られ“放送作家”から“デスゲーム作家”となった主人公による、リベンジ系エンタメショーが開幕。みんな、デスゲームで待ってる。
12月27日 金曜 0:45 -1:15 関西テレビ1
テレビ番組の放送作家・戸村匠真(日向亘)は、番組の収録中に起きた死亡事故“わさび事件”の全責任を不当に被せられ、業界から追放された。
デスゲーム制作会社・ドリーミアのプロデューサー・秋澤和(梅澤美波)との出会いをきっかけに、戸村は“デスゲーム作家”に転向。“わさび事件”の恨みを持つ人物全員に復讐(ふくしゅう)を果たした。--はずだった。
“わさび事件”には、最後にして最大の黒幕が潜んでいた。
戸村の先輩放送作家だった、松尾悠斗(森永悠希)だ。
戸村との圧倒的な才能の差を痛感し、嫉妬を募らせていた松尾。戸村がテレビ業界を追放されることになった事件“わさび事件”も、ドリーミアが解散させられた情報漏えい事件も、足を引っ張ろうと戸村に執着する、松尾の仕業だった。
そして今度、戸村は彼に会社の同僚を人質に取られてしまう。会社解散の憂き目を乗り越えて再び結集した、
ドリーミア時代からの大切な仲間たち。松尾は彼らの情報を握っているという。
デスゲームを制作していた過去が暴露されれば、彼らの人生は終わってしまう。
「同僚たちの秘密を暴露されたくなければ、デスゲームに参加し勝利すること」という招待状を受け取った戸村は、仲間たちを守るためにデスゲームへ参加することを決意する。
松尾の思惑はいったい何なのか。戸村を待ち受ける運命とは―。最後のデスゲームが始まる。
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出演者
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スタッフ
【原案】 上田誠(ヨーロッパ企画) 【脚本】 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 【音楽】 0am 【主題歌】 ハンブレッダーズ「アクション!」 【監督】 北川瞳 酒見アキモリ 髙野有里(メディアプルポ) 【エグゼクティブプロデューサー】 吉條英希(関西テレビ) 【プロデューサー】 田中健太(関西テレビ) 田端綾子(メディアプルポ) 【制作協力】 メディアプルポ 【制作著作】 関西テレビ
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