グランメゾン東京

ドラマ

「グランメゾン東京」一挙放送SP🈑

二つ星から陥落した型破りのフランス料理人。仲間とともに挫折からもう一度夢に立ち向かう!料理界の最高峰、三つ星をつかみ取れ!

12月30日 月曜 8:30 -11:00 RKB毎日放送

第1話「手長エビのエチュベ」 舞台はパリ。フランスの三つ星「ランブロワジー」で料理人人生をかけて、面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。 そんな中、ある一人の男と出会う。 その男は、パリで二つ星を獲得し、三つ星にもっとも近いとされたフレンチ料理人。 しかし、3年前のある事件がきっかけて表舞台から姿を消した尾花夏樹(木村拓哉)だった。 尾花は倫子に突然、一緒に店を作らないかと提案する。
第2話「ナスのプレッセ」 オープンに向けて準備する「グランメゾン東京」。 倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行の融資をことごとく断られる。 そんな中、京野はある秘策を思いつく。 「gaku」時代に懇意にしていた城西信用金庫の汐瀬(春風亭昇太)に相談することだ。 汐瀬は、事業計画を見て、原価率の改善を要求する。 それは、つまり今まで尾花(木村拓哉)が使ってきた食材を使わないで料理を作るということ。