• この番組の放送は終了しました

グランメゾン東京

ドラマ

グランメゾン東京 第2夜🈞🈑【12/29日よる9時〜SPドラマ「グランメゾン東京」】

木村拓哉主演▼二つ星から陥落した型破りのフランス料理人。仲間とともに挫折からもう一度夢に立ち向かう!料理界の最高峰、三つ星をつかみ取れ◆第3夜は12/26(木)深夜放送

12月26日 木曜 0:40 -4:00 MBS毎日放送

【第2話「ナスのプレッセ」】 オープンに向けて準備する「グランメゾン東京」。しかし大きな壁にぶちあたっていた。それは開店資金5000万。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行の融資をことごとく断られる。名声のある相沢(及川光博)に手を貸してほしいと頼むが、それも断られる。 尾花(木村拓哉)はそんな状況にも意を介さずメニュー開発を続けていた。 そんな中、京野はある秘策を思いつく。  
【第3話「鹿肉のロティとコンソメ」】 尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)はコースのメインである肉料理開発に挑んでいた。そんな折、京野(沢村一樹)はフードライター栞奈(中村アン)の紹介で鹿肉のジビエ料理コンクールのエントリーを提案、そこには丹後(尾上菊之助)も出場する。しかし、江藤(手塚とおる)により、上質な鹿肉はすべて買い占められていたーー。  
【第4話「モンブランアマファソン」】 いよいよプレオープンが決まる。だが、そこにはグルメ雑誌編集長・リンダ(冨永愛)が食べに来ることになった。世界的に名声のある彼女は、「彼女の評価一つで店の今後が変わる」といわれるほど、影響力が強かった。やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対して、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。 そんな中、尾花は突然デザートを作り直すと言い!?