ドラマ
水戸黄門・第38部 #12🈑 ◆里見浩太朗
里見浩太朗演じる黄門様が、瀬戸内で起きた藩の合併騒動を収めに8回目の世直し旅へ。小沢真珠が騒動解決のために活躍する娘・志保を演じ、一行に同行する。
12月26日 木曜 14:00 -15:00 TBSチャンネル1
黄門様(里見浩太朗)御一行は岐阜へ。黄門様は名産の岐阜提灯を作る作業場を見学し、提灯の金具を作るかざり職人、圭造(峰岸徹)と出会う。圭造の息子、金太(若林久弥)は父親の下で見習い仕事に励んでいた。圭造と金太は実の父子ではないのだが、金太はそれを知らなかった。そんな折、圭造の昔の泥棒仲間、亥之吉(伊藤高)が訪ねてきて、藩の御用金が眠る開かずの蔵を開けてほしいと圭造に持ちかける。