ドキュメンタリー/教養

仰天!運び屋vs取締屋in全米エアポート 7「貨物に眠る古代のロマン」🈔

捜査官は麻薬密輸容疑者を追跡。その後、倉庫でコカインを見つける。取締官はJFK国際空港で古代の遺品を捜査。リオ・グランデ・バレーでは車体からコカインを見つける。

12月25日 水曜 8:00 -9:00 ナショジオ

税関・国境警備局と国土安全保障捜査局はアメリカ全土、国境沿い、さらには南のコロンビアでも密輸を阻止すべく日夜奮闘している。善良な市民の安全を守るために、違法に持ち込まれた人間の遺体、古代の工芸品、そしてフェンタニルよりも強力で危険な麻薬など、さまざまなものを摘発。アメリカの玄関口から街中まで、場所を問わず行われる違法行為を阻止するために彼らは尽力しているのだ。犯罪がなくなる日はくるのだろうか。
駐車場で麻薬を積んだ車を監視する捜査官。走って逃走を試みようとする運転手を追いかけることに。その後、ある情報を耳にしたことで、倉庫に隠されていたコカインを発見する。その頃、JFK国際空港では、取締官が金貨、古代ギリシャの仮面、さらにエジプトの工芸品などが入った不審な貨物を調べていた。そして、リオ・グランデ・バレーでは、トラックのトランスファーケースの中に隠されていたコカインが見つかる。