グランメゾン東京
ドラマ
年末イッキ見! グランメゾン東京 第7話🈑🈞
慢心からすべてを失ったカリスマシェフは世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がる。挫折した男がもう一度夢に向かう、大人の青春をかけたヒューマンストリー
12月26日 木曜 2:03 -2:54 UTYテレビ山梨1
ついに幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。というのも、発表の一週間前に、失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然『グランメゾン東京』を訪れ、娘のアメリー(マノン)をパリに連れて帰ると言い出したのだ。アメリーを引き止める条件は、グランメゾン東京がトップ10を超えること。尾花(木村拓哉)も気合が入っていた。
なぜなら、10位はかつてエスコフィユが獲得した最高ランクだったからだ。そんな中、尾花は、相沢のためにあることを思いつく。 一方、丹後(尾上菊之助)と祥平(玉森裕太)も日本トップを取るために、力を尽くしていた。こうして、それぞれの料理人が想いを込めて挑んだ戦いに、いよいよ決着の瞬間が訪れようとしていた。壇上のリンダ(冨永愛)によって次々と読み上げられていくランキング。