ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 5「うきうきベビーカー! ヤギを救え」🈑
障害の影響で特別なケアが必要なヤギは血尿が出てしまい、ドクターKが心配する。あごに塊のできたウサギの治療は予想外の展開に。ご懐妊の可能性のあるモルモットも登場。
12月16日 月曜 5:00 -6:00 ナショジオ
犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、インコなどおなじみのペットのほか、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が様々なお悩みを抱えてやって来る。研修医を経て頼もしく成長したティアレン先生の奮闘ぶりにも注目だ。ペットと飼い主、そして病院スタッフの心温まるエピソードが満載のドキュメンタリー。
ベビーカーに乗ってヤギがやって来た。神経障害の影響でうまく歩けず特別なケアが必要なヤギなのだが、血尿が出ていると聞きドクターKが心配する。イースターの後、誰かに捨てられ保護されたというウサギはあごに塊ができている。しかし診察の結果、新たな事実が次々と判明。複雑な手術を受けることに。体がふっくらしたモルモットはご懐妊の可能性が。高齢出産になるリスクが懸念される中、ティアレン先生が真相を確かめる。