生活環境と情報認知
趣味/教育
生活環境と情報認知 第11回
「生活環境のデザイン」
12月16日 月曜 17:15 -18:00 放送大学テレビ
情報通信技術が進むにつれ、伝達される情報内容が人間にとって親密なものとなってきている。情報通信技術が向上したことにより生活環境が向上したことの典型例は、障害者の事例である。この章では、一般的な生活環境とともに、障害者の生活環境に関する情報通信技術のデザインについて議論する。
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キーワード
注意、判断、ヒューマンファクター、障害者、デザイン
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出演者
神戸大学大学院教授 喜多 伸一