孤独のグルメSeason8

ドラマ

昼ドラマタイム 孤独のグルメ Season8 #12🈑

異色のグルメコミックを松重豊主演で実写ドラマ化!輸入雑貨商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り食事をするのだが…。

12月13日 金曜 11:59 -12:39 テレビ大阪1

個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせてロング&ベストセラーに。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
「東京都台東区三ノ輪のカツ丼と冷し麻婆麺」 井之頭五郎(松重豊)は三ノ輪でクリスタルアート店を営む広瀬省吾(浅利陽介)にイベントの協力を仰ぐ。広瀬は快く受けるが、その代わりにと無茶なお願いをされてしまい…。大きな代償を払うことになってしまった五郎…それでも腹は空く。散々店を探し続けた末、一軒の定食屋を発見する。
「カラッと最高の油でどうぞ!ロースとんかつ定食」という謳い文句に誘われ店へ入ると、そこには中華に洋食と五郎を惑わすメニューが並んでいた…。