バート・バカラック ライブ・イン・ロンドン 2015
音楽
バート・バカラック ライブ・イン・ロンドン 2015
ミュージシャンへの楽曲提供や、『明日に向かって撃て!』など数々の映画音楽を担当したバート・バカラック。彼の音楽人生を振り返る、2015年に開催されたコンサート。
12月8日 日曜 22:50 -0:20 WOWOWライブ
バート・バカラック ライブ・イン・ロンドン 2015
ディオンヌ・ワーウィックをはじめB.J.トーマス、ダスティ・スプリングフィールド、カーペンターズなど数多くのトップアーティストに楽曲を提供し、70曲以上の“全米トップ40ヒット”を残してきた偉大なるソングライター、バート・バカラック。その功績は8つのグラミー賞、3つのアカデミー賞という受賞歴を見れば明らかだ。日本でも1990年代の渋谷系ブームの時に、ポップ・マエストロとして若い世代に
再評価され、87歳(番組収録時)となっても現役で世界中をツアーしている。
そんな彼が、2015年6月にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで行なったコンサートの模様をお届けする。フルオーケストラを従え、マイケル・キワヌーカ、ジョス・ストーンら若手シンガーとのコラボレーションや、人生、キャリア、そして楽曲の背後にある物語を語るステージ上でのインタビューも見どころだ。
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出演/関連情報
【出演】バート・バカラック、アルフィー・ボー、ソフィー・エリス・ベクスター、ショウン・エスコフェリー、レベッカ・ファーガソン、ジャスティン・ヘイワード、マイケル・キワヌーカ、ローラ・ムビュラ、ジョス・ストーン 【楽曲】Walk on by、Do You Know the Way to San Jose、What the World Needs Now Is Love、
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I Say a Little Prayer、The Windows of the World、I'll Never Fall in Love Again、In Between the Heartaches、Close to You、Anyone Who Had a Heart、If I Could Go Back、The Look of Love、
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Arthur's Theme(Best That You Can Do)、What's New Pussycat、The World is a Circle、The April Fools さらに詳しいデータは「番組表」で https://www.wowow.co.jp 【収録日/場所】2015年6月26日/イギリス・ロンドン ロイヤル・フェスティバル・ホール