監察医室生亜季子10 顔のない白骨死体
ドラマ
サスペンス名作選 監察医室生亜季子10「顔のない白骨死体」
開業医と監察医の二足のわらじをはく女医・亜季子(浜木綿子)の犯罪捜査物語。
12月8日 日曜 16:45 -18:40 BS日テレ
監察医・亜季子は秩父山中で発見された頭部のない白骨死体を解剖した。被害者は20歳前後の女性と判明。鑑識の四方の遺留品調査から“いぬい”という文字が浮かび上がる。浜田警部は行方不明者を検索、さらに遺留品のブラウスの販売元を探し、早苗という女子大生を割り出す。2カ月前に旅行に出たまま行方不明になっており、早苗の母・路子から捜索願が出されていた。