ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 5「ニオイなし、憂いなし! スカンクを救え」🈑
愛らしい赤ちゃんスカンクの腹部が張っている。先生が適切な飼い方をアドバイスする。糸が絡まり脚を痛めたコガネメキシコインコや、ウサギ、フェレットのお悩みにも対応。
12月4日 水曜 5:00 -6:00 ナショジオ
犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、インコなどおなじみのペットのほか、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が様々なお悩みを抱えてやって来る。研修医を経て頼もしく成長したティアレン先生の奮闘ぶりにも注目だ。ペットと飼い主、そして病院スタッフの心温まるエピソードが満載のドキュメンタリー。
ティアレン先生の元に愛らしい赤ちゃんスカンクがやって来た。人に懐きやすく先生もお勧めするペットだが、臭腺の切除やワクチン接種など飼う際の注意点は多い。食べ過ぎを気にする飼い主に、食生活をはじめ適切な飼い方をアドバイスする。ドクターKは黄色とオレンジ色のコントラストが美しいコガネメキシコインコを担当。糸が絡まり脚を痛めてしまった様子だが切断は回避したい。ウサギやフェレットのお悩みにも対応していく。