琅や榜(ろうやぼう)〈弐〉〜風雲来る長林軍〜
ドラマ
琅や榜(ろうやぼう)<弐>〜風雲来る長林軍〜 ★第43話「告発」〔字幕スーパー〕
中国版エミー賞10冠獲得の大ヒットドラマの続編!平穏な世に蔓延る因縁に新たな世代が巻き起こす愛と絆の物語!
12月3日 火曜 11:04 -12:00 TOKYO MX1
映画のような迫力に溢れる大規模な戦闘シーン、復讐に燃える敵とのし烈な頭脳戦、武術の達人たちが繰り広げる死闘など、前作を上回る製作規模で描き出される物語は、全てにおいてクオリティがアップ。また、前作に出演していた役者が別の役柄で登場していたり、前作の登場人物のエピソードが織り込まれていたりと、いたるところでシーズン1とリンクしているのも見どころ!
ついに目を覚ました佩児。その佩児から告発を受けた岳銀川は、東海との戦で感じた疑念が確信へと変わる。そして新年の到来、琅や山では蕭平旌が林奚に想いを伝えていた。林奚も自分が許嫁の相手だったことを明かす。同じ頃、帰京した荀飛盞が平旌の文を叔父の荀白水に渡していた。平旌の文を読んだ荀白水は“深淵(しんえん)の船渠(せんきょ)”という文言に考えを巡らせるが、そこへ岳銀川より訪問の申し出を受ける。