ドキュメンタリー/教養
ペンギン・ダイアリー:未熟なペンギン奮闘記(二)
通常の大きさの半分しかなく生存は難しい育児放棄されたヒナを保護。一方、気性が荒い野生のペンギンがX線検査が必要な大ケガをしている。麻酔をするのも大変だ。
12月2日 月曜 5:30 -6:00 アニマルプラネット
育児放棄された体の小さなヒナを保護した。リトル・ブルーイの体重は生後約4ケ月で1キロほど、健康なヒナの半分で感染症にもかかりやすい。救護センターでは手を尽くしたので、あとはリトル・ブルーイの生命力を信じるしかない。一方、気性が荒い野生のペンギンが命にかかわるケガをしている。X線検査で動かないようにさせておくため麻酔が必要だが、口で言うほど簡単ではない。