ドラマ

鉄道警察官 清村公三郎1

【走る捜査線】鉄道公安職員出身の鉄道警察隊員・清村公三郎(小林稔侍)が、持ち前の鉄道知識を駆使し、難事件に挑む/2005年

12月2日 月曜 11:00 -13:00 チャンネル銀河

都内ホテルで画家の未亡人・長崎純子(筒井真理子)が、絞殺体で見つかった。純子が所持していた写真を手掛かりに、鉄道警察隊巡査部長・清村公三郎(小林稔侍)は磐越西線の沿線に住む少女・高木由香(末永遥)を訪ねる。だがそこで出会ったのは、由香に近づく純子の兄・神原孝一(草見潤平)だった。神原には純子を遺産目的で殺害する動機があった。しかし神原は犯行を否認、事件当日は全席指定のSL列車に乗車していたという。