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橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第7シリーズ) #44🈑

橋田壽賀子脚本による国民的ホームドラマ第7シリーズ。時代と共に変わる親・子・孫、様々な家族の姿を描く。藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズ。

12月2日 月曜 7:50 -8:40 TBSチャンネル2

加津(宇野なおみ)が学校から怪我をして帰ってきた。“転んだだけ”と加津は言うが、五月(泉ピン子)は怪しむ。ところが幸楽の客・荒川(津村鷹志) が“自分の娘に怪我をさせた”と話し、みんなに学校での事件がバレてしまう。加津が“クラスメイトである娘を恐喝し、金を渡すのを断ったら暴力を振るわれて大怪我をさせられた”というのが荒川の言い分だったが…。
全５１話