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K−19

ソ連の原子力潜水艦で起きた悪夢のような事故の行方は?ハリソン・フォード主演の実話サスペンス

11月29日 金曜 18:30 -21:00 ザ・シネマ

東西冷戦下の1961年。ソ連は核兵器の軍備でアメリカに対抗するため、原子力潜水艦K-19を用いて兵器の実験を行うが失敗に終わる。その結果、ポレーニン艦長は副艦長へ降格となり、新たにボストリコフがK-19処女航海の艦長に任命される。出航直後からボストリコフとポレーニンの間で意見の対立が続発し、ポレーニンを慕う乗組員もボストリコフへの反発を強めていく。そんな中、原子炉の冷却装置に異変が生じる。