カムカムエヴリバディ
ドラマ
【連続テレビ小説】カムカムエヴリバディ(8)「1939−1941」🈖🈑
砂糖が配給制になり「たちばな」の菓子作りも打撃を受ける中、安子(上白石萌音)に砂糖会社の息子との縁談が持ちあがります。突然の話に戸惑う安子は翌朝家を飛び出し…
11月27日 水曜 12:30 -12:45 NHK総合1・広島
砂糖が配給制になり、「たちばな」の菓子作りも打撃を受けていました。そんな中、金太(甲本雅裕)から安子(上白石萌音)に砂糖会社の息子との見合い話が持ちかけられます。突然の話に戸惑いを隠せない安子。家族の幸せを願う気持ちと稔(松村北斗)への思いとの間で、安子の心は大きく揺らいでいました。小しず(西田尚美)の心配をよそに、安子は翌朝、置き手紙を残し小さなかばんひとつで始発の汽車に乗り込んだのでした。