おばさんデカ 桜乙女の事件帖7

ドラマ

🈑<BSフジサスペンス名作選>おばさんデカ桜乙女の事件帖7

新天地へやってきたおばさんデカこと桜乙女。新たな仲間と事件を解決していく人気推理ドラマシリーズ第7弾!
主演・市原悦子

11月26日 火曜 14:59 -17:00 BSフジ・181

🈑<BSフジサスペンス名作選>おばさんデカ桜乙女の事件帖7

桜乙女(市原悦子)は、勤続31年、刑事歴3年の現職デカ。 ある日世田谷南署から本庁勤務を命じられ新天地へ出向くが、そこはドサと呼ばれる無気力部署だった。 乙女は着任早々、本田浩平(火野正平)と結婚詐欺師、加治安則(平田満)の張り込みを開始。 しかし、ひょんなことから一人で加治を尾行するはめになった乙女は、あろうことかそのまま鹿児島まで行ってしまう。
何とか加治を逮捕したが、加治は実家から発見された1億の価値がつくであろう西郷隆盛の写真を取り戻したいと言い出す。 だが写真はすでに青山(手塚秀彰)という男の手に渡っており、数日後この男が桜島で死体となり発見されるという事件が発生する。  殺害容疑の掛かる加治。 しかし、1億円あれば詐欺から手を洗うと話していた加治を信じる乙女は、犯人は別の人物と信じ本田と共に捜査を始める。