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ペエスケ ガタピシ物語 ▼所ジョージ
◆令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場◆
取り柄のない雑種犬ガタピシと落ちこぼれサラリーマンのペエスケ一家が繰り広げる愛と笑いと涙の物語。
1990年 103分
11月25日 月曜 9:15 -11:10 衛星劇場
平野平助は白星印商事に勤めているサラリーマンで、みんなは彼のことを“ペエスケ”と呼んでいた。ペエスケは妻ヒロ子、息子平太、そして愛犬ガタピシの四人(?)家族だったが、子供と犬はダメというアパートの大家は、そんなペエスケ一家にあまりいい顔をしなかった。ある日、信用金庫に入った強盗をつかまえた平太とガタピシは一躍街の英雄になるが、丁度その時、ペエスケの転勤で一家は田舎の海辺沿いの街に引っ越した。