カーネーション
ドラマ
【連続テレビ小説】カーネーション(49)「いつも想う」🈖🈑🈞
勘助(尾上寛之)が出征し、いよいよ戦時色が濃くなるが、糸子(尾野真千子)の洋装店は繁盛している。昭和14年、2番目の子を妊娠中の糸子は、静養のため松坂家へ。
11月24日 日曜 8:00 -8:15 NHK BS
勘助(尾上寛之)に赤紙が来て、糸子(尾野真千子)らは盛大な壮行会を開いて送り出す。しばらくして勘助から届いたハガキは、検閲の墨で塗り潰されており、糸子は嫌悪感を覚える。翌年には国家総動員法が施行され、戦時色が強まっていくが、洋装店は繁盛する一方だった。昭和14年夏、2番目の子どもを妊娠中の糸子は、仕事中に立ちくらみを起こし、心配する善作(小林薫)によって強制的に神戸の松坂家へ行かされることになる。