科捜研の女16

ドラマ

科捜研の女(第16シリーズ) #5 & #6🈞🈖

#5「殺人現場を消す女!掃除の達人VSマリコの大根おろし」
#6「京都職人技殺人!血が付かない和傘VS電気仕掛けの女」

11月22日 金曜 13:45 -15:40 瀬戸内海放送

#5 山中で血まみれの男性の遺体が発見される。被害者の川越(ダンカン)には前科があり、10年前に別れた妻・安積素子(熊谷真実)は『掃除の達人』として話題の人物だった。素子の自宅にある絨毯と川越に付着していた繊維の色が同じだと気づいたマリコ(沢口靖子)は、彼女の自宅を捜索…だが犯行の痕跡が全く存在しない。しかし、家からは包丁が消えており、素子が痕跡を掃除テクを駆使して消した可能性が…。
#6 京和傘の職人が自宅工房内で殺害された。科捜研が庭を鑑定していると、突如、被害者の妻・みさき(青山倫子)が激昂!当日の足取りが不透明なこともあり疑惑が深まる中、みさきは突然「姻族関係終了届」を姑・敬子(鷲尾真知子)に渡し、家を出て行ってしまう。被害者の体には菊の花粉が付着していたが、庭にある菊はまだ咲いていなかった。開花の遅れが気になったマリコ(沢口靖子)が原因を調べていると、…⁉