長七郎江戸日記
ドラマ
🈑時代劇 長七郎江戸日記 第106話「泣くな山鳩」
里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇
11月20日 水曜 10:00 -11:00 BS日テレ
長七郎(里見浩太朗)は、山深い川原で忍者に襲われた侍から5才の幼女を託された。娘が秩父の竜神谷で生まれたと知った長七郎は手掛かりを求めて竜神谷へ。竜神谷では、半月前に住民たちが皆殺しにあっていた。幼女は秩父藩主の隠し子で竜神谷に住んでいたが、藩政を牛耳ろうとする江戸家老に命を狙われているのだった。