カムカムエヴリバディ

ドラマ

【連続テレビ小説】カムカムエヴリバディ(1)「1925―1939」🈖🈑

1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日。岡山の和菓子屋にヒロインの橘安子が誕生。あんこの香りに包まれた温かい家庭で幸せに暮らしていました。

11月18日 月曜 12:30 -12:45 NHK総合1・金沢

日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日。岡山にある和菓子屋にヒロイン橘安子が誕生しました。実直な父・金太(甲本雅裕)に優しい母・小しず(西田尚美)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子)、やんちゃな兄・算太(濱田岳)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしています。あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学三年生になりました。