長七郎江戸日記
ドラマ
🈑時代劇 長七郎江戸日記 第104話「目明し気取り」
里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇
11月18日 月曜 10:00 -11:00 BS日テレ
盗賊"かま鼬(いたち)"の襲撃現場に駆け付けた目明しが、盗賊と結託する与力に斬り殺された。一部始終を目撃していた大工の勘太は、目明しの持っていた十手を自分のものにして、翌日から自分は目明しだと名乗った。"かま鼬"は目撃者の勘太を消そうと計ったが、勘太は逆に一味を逮捕しようと与力を見張った。長七郎(里見浩太朗)は、そんな勘太の身を案じた。