海に眠るダイヤモンド
ドラマ
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第3話🈑
主演神木隆之介、脚本野木亜紀子が贈る壮大な愛の物語!高度経済成長期の端島と現代の東京。70年の時を超え、2つの場所をつなぐ若者たちの激動の人生を描く。
11月17日 日曜 12:00 -12:55 ABS秋田放送1
鉱員が働きやすい環境を整えるべく力を尽くす鉄平(神木隆之介)。兄の進平(斎藤工)の助言も役立ち、新たな社宅制度も出来ることに。そして1957年ついに水道が開通。端島は最盛期を迎えようとしていた。そんな中、映画プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってくる。活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと語る夏八木は、島民を対象にオーディションを行うと宣言。朝子(杉咲花)もこっそり演技の練習を始める。
一方現代では、玲央(神木隆之介)がいづみ(宮本信子)の家に転がり込み、いづみの家族と初対面を果たす。いづみは家族に玲央のことを自分の婚約者だと紹介し・・・