ドラマ
橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第7シリーズ) #25🈑
橋田壽賀子脚本による国民的ホームドラマ第7シリーズ。時代と共に変わる親・子・孫、様々な家族の姿を描く。藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズ。
11月15日 金曜 7:50 -8:40 TBSチャンネル2
加津(宇野なおみ)が母親・みのり(熊谷真実)の行方を心配していると知った長太(大和田獏)は、再び3人で暮らそうと決心し、みのりを捜し始める。しかし、ただ母親の暮らしぶりを気にしているだけの加津はそんな父親に戸惑う。一方では、五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)は“もし元通りに家族3人で暮らすことが出来るのなら加津を返した方がいい”と話し合うが…。
全51話
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出演者
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原作・脚本
【脚本】橋田壽賀子
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制作
TBS 2004
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プロデューサー
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ディレクター