ドキュメンタリー/教養

スゴ腕どうぶつドクター 11「クリニックの看板猫テイター」🈔

クリニックの看板猫として存在感を放つテイター。チャールズはテイターのためにキャットハウスを作ることに。一方ドクター・ニコールはマルチタスクをこなす。

11月11日 月曜 20:00 -21:00 ナショジオ

コロナ禍での診療もすっかり板についたチーム・ポール。世界が変わっても動物はお構いなし。ドクター・ポールはドクター・ブレンダ、ドクター・ニコール、ドクター・リサと力を合わせ最後まで諦めずに動物の命を救う。何度も経験したケースや、今までに見たこともないケースも。奇跡的に回復することもあれば、悲しいお別れをすることもある。常に動物と飼い主に寄り添うドクター・ポール。今シーズンも見どころが満載。
クリニックの看板猫として存在感を放つテイター。邪魔になりがちなテイターのためにチャールズはキャットハウスを作ることに。テイターは気に入ってくれるのか。一方ドクター・ニコールはブタの分娩介助に向かう。ブタを診察しつつ、待っている間に別の農場へ。大忙しの彼女はマルチタスクをこなす。ドクター・ポールは喉を詰まらせたアルパカの診察を行う。急変したアルパカは別の問題も抱えていた。