海に眠るダイヤモンド

ドラマ

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第2話🈑

主演神木隆之介、脚本野木亜紀子が贈る壮大な愛の物語!高度経済成長期の端島と現代の東京。70年の時を超え、2つの場所をつなぐ若者たちの物語が今、幕を開ける――。

11月10日 日曜 12:00 -13:10 ABS秋田放送1

現代。いづみ(宮本信子)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木隆之介)。そんな玲央にいづみは、かつて想いを寄せていた鉄平(神木)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。 1955年9月。端島では、リナ(池田エライザ)のことを気にかけて遊びに誘う鉄平を、複雑な思いで見つめる朝子(杉咲花)の姿が。一方、水道計画検討会に
参加する賢将(清水尋也)に連れ立って、本土を訪れた百合子(土屋太鳳)は、“スクエアダンス”と出会い、すぐさま同好会を設立するべく、鉄平たちを集めて練習に取り掛かる。その頃、大型台風が近づいてきて…