ペク・ドンス

ドラマ

韓ドラ時代劇◇ペク・ドンス 第14話「不可能を可能に」(字幕版)🈞

ドンスたちの手元の薪が雨に濡れて使えなくなる。そんな時に烽火が上がり、ドンスたちは日没までに宮廷烽燧台を稼働させねば斬刑になってしまう…。

11月10日 日曜 23:30 -0:30 BS松竹東急

18世紀の朝鮮、第21代王・英祖が治めていた。王権を奪おうとする老論派の策略により、英祖の息子の思悼世子が罪を被せられる。その身代わりとして、忠臣のペク・サグェンが処刑されてしまう。一方、サグェンの友人の剣仙キム・グァンテクは、産まれたばかりのサグェンの息子ドンスを連れて逃げるが捕まり、自らの左手を切り落とすことを条件にドンスの命を救った。
世子はその後、護衛部隊を再建し、その部隊に入ったドンスとウンは、良いライバルとして成長していく。だが、各々の立場から対立して行くのだった…