池上彰と歩く謎解き日本地図

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池上彰と歩く謎解き日本地図　松重豊と日本橋の海老天「金ぷら」に舌つづみ🈑

池上彰と松重豊が古地図を片手に街を歩くシリーズの第3弾。古地図には、いまの街を形づくるヒントがたくさん。今回は日本橋、築地、深川などを旅します。

11月10日 日曜 18:55 -20:54 ＢＳテレ東

旅のスタートは日本橋本石町にある日本銀行から。今年7月に新紙幣発行でもニュースになっている日銀は、なぜこの地にできたのか？それは古地図を見るとわかります。池上と松重が大興奮した大人の社会科見学も。 続いては東京証券取引所がある兜町へ。なぜ兜町という地名になったのか、そこには意外なワケが… 番組恒例の孤独じゃないグルメ。今回は日本橋の割烹嶋村と塩瀬総本家へ。
築地で幕末から明治時代にできた特別な地区とは？これも古地図を見ると答えがわかります。実はいまも街のあちこちにある石碑や通り名に名残があります。 旅の最後は深川へ。富岡八幡宮では近代日本地図の祖、伊能忠敬がつくった日本地図を見つけました。地図作成の際の知られざるエピソードとは？ 池上彰の現在地図講座も必見です。ロシアの最新地図にはウクライナが…