人生の楽園
ドキュメンタリー/教養
人生の楽園 海辺の無人駅 小さな花屋さん 〜長崎・東彼杵町🈑🈞
海の見える小さな無人駅で仲間達と花店を始めた飯塚洋子さんと夫の将次さんの物語。お店は元々駅員室だった所。切符販売用の小窓を覗くとそこには可憐な花やリースが並ぶ。
11月2日 土曜 5:20 -5:50 yab山口朝日1
豊かな自然の中で子育てがしたいと、千葉県から縁もゆかりもない長崎県東彼杵町に移住した飯塚洋子さんと夫の将次さん。洋子さんはその町で堤彩子さん、下野恵美子さんと出会い3人で花店を始める夢を広げる。そして、小さな木造の無人駅・千綿駅の駅舎内に花店をオープン。ドライフラワーやリース等を中心に販売、センスの良さで好評を得ている。列車の切符も販売しながらのユニークな花屋さんだ。