グッド・ドクター2 名医の条件

ドラマ

海外ミステリー グッド・ドクター 名医の条件 シーズン2 #15 #16🈑🈔

天才的な能力を持つ自閉症でサヴァン症候群の青年が、仲間と共に医者として成長していく、全米で大ヒットしたヒューマンメディカルドラマの第2シーズン。

10月25日 金曜 12:39 -14:35 テレビ大阪1

聖ボナベントゥラ病院で外科医レジデントとして働くショーン・マーフィーは、自閉症でサヴァン症候群を持ち、かつ天才的な記憶力と驚異的な空間認知能力を持っている。 独自の視点から多くの患者を救い、仲間からの信頼を勝ち取ってきた彼だが、新院長に就任したアンドリュースからコミュニケーション能力について指摘を受ける。
更に、いつもそばで支えてくれていたグラスマンの過酷な闘病生活を目の当たりにしたショーンは、自分の感情と他者との関わり方に苦悩しながらも名医になるべく邁進していくが・・・。
第15話「決断と代償」 聖ボナベントゥラ病院の新外科部長にハンが就任する。手術では音楽を流し、メレンデスには健診業務をさせるなど、型破りなスタイルで周囲を困惑させる。一方、帝王切開で出産したダイアンの赤ん坊は、腸が異常突出しており、心臓の中隔も穴だらけだった。ダイアンから妊娠初期に服用していた抗うつ剤が原因かと質問をされショーンは、研究報告にある事実を伝える。
第16話「信じる心」 患者と接することなく才能を発揮できるよう、ハンに病理科への異動を言い渡されたショーン。カーリーに温かく迎えられるも、外科医になる夢は諦めきれずに苦悩する。そして、ショーンは悪性髄膜腫と診断されたセイディの検査に矛盾を感じ、直接彼女と話したいと訴える。一方、クレアやリムも、ショーンを外科に復帰させるようハンに説得を試みるが・・・。