町中華で飲ろうぜ

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町中華で飲ろうぜ🅂

調布編 秋ちゃんが訪れたのは京王線の調布駅。住宅が広がる調布市は番組初進出の町。

10月16日 水曜 20:30 -21:00 テレ玉1

最初のお店は、町中華なのに長崎チャンポンが看板メニューという昭和37年開業の「桃園」。店の自慢は「手作り餃子」に「ニラレバ炒め」。見た目とは違うさっぱりした味付けで、ビールや熱燗が進む秋ちゃん。気さくな店主夫婦とふれあい、看板メニューの「長崎チャンポン」もしっかり堪能。続いては住宅街に佇む「ジャスミン亭」。開業は昭和60年。5年前に代替わりしたばかりの家族で営む 町中華。注文した
「スパイスレモンサワー」は中国本場の香辛料が効いた女性にも人気の一杯。そのおつまみに選んだのは、塩味とイカの食感がたまらない「イカと青菜の塩味炒め」と「鶏肉のカシューナッツ炒め」。 二代目が鍋を振るこだわりの一品でお酒がすすむ秋ちゃん。初めて足を運んだ調布。人情味あふれる住宅地の町中華に出会い、大満足の夜になりました。