ドキュメンタリー/教養

【連日2時間連続】スペースタイム:人類再び月へ(二)

連日2時間連続
近年、中国や日本、インド、ロシアなどが、月へ行こうと計画している。なぜ今、月が再び注目されているのだろうか?

10月9日 水曜 11:00 -12:00 ディスカバリー

1969年7月20日、ニール・アームストロングが人類で初めて月面に降り立った。その後、1972年まで、何人ものアメリカ人宇宙飛行士が月へ行ったが、やがて人類の月への関心は薄れていった。しかし近年、月への関心が再び高まっている。中国、日本、インド、ロシアなど宇宙開発に取り組む国が、新たに月へ行こうと計画しているのだ。果たして、なぜ月が再び注目されることになったのだろうか?