TOKIOテラス【海外の注目スタートアップを紹介！グローバルテラス≪第4弾≫】

◆究極のシェアカー誕生！自動ではなく“遠隔運転”スタートアップ◆美味しい最先端！完全自動化農業＆自動サラダ製造機◆ママチャリも簡単電動化！後付け自転車キット開発

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国分太一（株式会社ＴＯＫＩＯ）がＭＣを務めるスタートアップ企業応援番組『ＴＯＫＩＯテラス』は、土曜の朝にレギュラー放送 新しいビジネスで急成長する「スタートアップ企業」のトップをスタジオに迎え、企業の取り組みを紹介しながら、ＭＣの国分太一と本音トークする番組です。 　
日本とは違った独特な視点のビジネスがある海外のスタートアップ！世界のビジネスニュースに精通するウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長、西山誠慈さんと共に紹介します。 　
【究極のシェアカー誕生！遠隔運転スタートアップ】 ドイツのスタートアップ企業『vay(ヴェイ)』が開発！現在はラスベガスでカーシェアサービスを展開 ◆遠隔運転で車を利用者の元へ配車、使用後は遠隔運転で次の利用者の元へ ◆運転は専用のブースでモニターを見ながら、専門のドライバーが担当 ◆ドライバー不足や人件費、少子高齢化対策も視野に。法律の整備も課題 　
◆海外では遠隔運転で水上タクシーを運営しようとしている会社も 　
【美味しい最先端！完全自動化農業スタートアップ】 いちごの栽培から収穫、パッキング、出荷までを行うロボット“Zordi(ソルディ)”創業者は韓国人女性でアメリカのボストンが拠点 ◆食べ頃のいちごをＡＩが画像判定し、夜中でも収穫可能 ◆完全自動化されれば、労働力の80%をカット可能 ◆アメリカではサラダ専門店が作った自動サラダ製造機が、時価評価額10億ドル(約1140億円)を超え「ユニコーン企業」に 　
【ママチャリも簡単電動化！自転車キット開発スタートアップ】 イギリスのスタートアップ“Swytch Bike”、どんな自転車でも簡単に電動化できる後付けキットを開発 ◆前輪のサイズを伝えると、モーターがインストールされた前輪とバッテリーが送られてくる…日本のママチャリにも装着可能 ◆現状、各国の法律に合わせて速度設定を変えている⇒日本はアシストできる速度が時速24km なので、その設定で日本進出するかも⁉ 　

• 出演者

  【ＭＣ】 国分太一（株式会社TOKIO取締役副社長・企画担当） 【ゲスト】 西山誠慈（ウォール・ストリート・ジャーナル　日本版編集長） 【アシスタント】 清水麻椰（ＭＢＳアナウンサー） 　

• 公式ＨＰ

  【番組ＨＰ】 https://www.mbs.jp/TOKIO_terrace/ 　

• 関連ＵＲＬ

  【Ｘ】 https://x.com/TOKIO_terrace @TOKIO_terrace #TOKIOテラス 　

• おことわり

  番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

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  TOKIO

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  国分太一

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  清水麻椰

• 番組公式サイト

• ＃97「グローバルテラス」

  【海外の注目スタートアップを紹介！グローバルテラスpart４】 日本とは違った独特な視点のビジネスがある海外のスタートアップ！世界のビジネスニュースに精通するウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長・西山誠慈さんと共に紹介します。 (1)究極のシェアカー誕生！遠隔運転スタートアップ ドイツのスタートアップ企業『vay(ヴェイ)』が開発！現在はラスベガスでサービス展開 ●遠隔運転で車を利用者の元へ配車、使用後は遠隔運転で次の利用者の元へ ●モニターを見ながら、専用のブース専門のドライバーが運転 ●ドライバーの働き手不足や人件費、少子高齢化対策も視野に。法律の整備も課題 (2)美味しい最先端！完全自動化農業スタートアップ いちごの栽培から収穫、パッキング、出荷までを行うロボット“Zordi(ソルディ)”創業者は韓国人女性でアメリカのボストンが拠点。 ●一番最適な食べ頃のいちごをAIが画像判定し、夜中でも収穫可能 ●完全自動化されれば、労働力の80％がカット可能 (3)ママチャリも簡単電動化！自転車キット開発スタートアップ イギリスのスタートアップ『Swytch Bike』どんな自転車でも簡単に電動化できる後付けキットを開発 ●前輪のサイズを伝えると、モーターがインストールされた前輪とバッテリーが送られてくる……日本のママチャリにも装着可能！ ●現状、各国の法律に合わせて速度設定を変えている→日本はアシストできる速度が時速24kmなので、それに合わせて日本進出かも!?

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