バラエティ

🈟町中華で飲ろうぜ ▽「各町の中華料理店」に玉袋筋太郎がブラリと訪れます!

▽お酒に合うこと間違いなしの「キャベツと豚肉辛子味噌炒め」▽カタ〜い緑茶ハイ&「ニラ玉煮」▽「レバ焼き」と「焼き鳥」を堪能!▽「肉丼」&締めは王道の「ラーメン」

10月7日 月曜 1:50 -2:55 RKK熊本放送1

「船堀SP編」 1軒目は駅からほど近い昭和62年開業の「天鳳」。76歳の店主が迎えてくれるお店では、玉ちゃんを歓迎し、お通しに「南蛮漬け」と「ザーサイ」を。自身もお酒が大好きだという店主に勧められるまま、玉ちゃんいつもの瓶ビールを早いペースで飲み進めます。そして、お酒に合うこと間違いなしの「キャベツと豚肉辛子味噌炒め」で、1軒目から濃い船堀の雰囲気で酔っ払い気味の玉ちゃん。
2軒目は住宅街にある気さくな夫婦が営む「とんぼ亭」。そこではカタ〜い緑茶ハイにここでもまたお通しに「おでん」と「ポテトサラダ」。お店の人たちの心意気に、胸を打たれます。そして、お酒の進む玉ちゃんはありそうでなかった「ニラ玉煮」に、締めは王道の「ラーメン」で船堀の夜を締めくくります。
「中野坂上編」 1軒目は通学路にあった「新華楼」。昭和44年開業のこのお店で、高校生の時には飲めなかった大瓶の633で凱旋を祝します。玉ちゃんの担任の先生も通うというこのお店で、先生にも人気という「レバ焼き」と「焼き鳥」を堪能。そして店主オリジナルメニューの「スタミナ丼」のあたまで当時の思い出話が止まりません。
2軒目は玉ちゃんが20代前半に出前で利用していたという「太陽飯店」。芸人駆け出し時代、結婚し家族ができても気に入って頼んでいたという「肉丼」を注文し、あの頃を思い出し懐かしくなる玉ちゃん。締めは王道「ラ?メン」で、芸人駆け出し時代に思いをはせ、大人になって番組で飲れる幸せを噛み締めます。 玉ちゃんの思い出がいっぱい詰まった中野坂上。いつもよりかたいお酒がしみる玉ちゃんでした。
RKKの日曜深夜は「RKKグルメストリート」。 こんな時間に食欲をわかせてごめんなさい‼ 日曜の深夜に魅力的なグルメの数々をご紹介します! 【町中華で飲ろうぜ】 どの町にもある、メシがあり、ツマミもあり、酒も飲める、昭和な町中華…。 そんな一人でも大勢でも気楽な店「各町の中華料理店」に、町中華を愛して止まない玉袋筋太郎がブラリと訪れます。

  • 出演者

    玉袋筋太郎

  • おことわり

    番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。