天までとどけ5

ドラマ

懐ドラ「天までとどけ5」 #38

13人の子どもを持つ丸山家の周囲にいる心優しい人々を巻き込んで起こる、日々の小さな事件をユーモラスに描くファミリードラマの第5弾【全40話/1996年】

10月2日 水曜 15:30 -16:00 tvk1

母・定子が子供たちのエッセーを書き始めた。自分たちのことがどう書かれるのか、気になる子供たち。次女・六都子は原稿の遅い先生から次々と原稿を回収し、尚子にほめられる。その尚子と正平が結婚を意識し始め…。やがて定子のエッセーが雑誌に載って大騒ぎになるが、当の定子は浮かない様子で、父・雄平は心配する。
1991年〜1999年にかけてシリーズ8作、TBS系「愛の劇場」枠(月〜金13:00〜13:30)で放送された、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズの第5弾。 かつて坂本九が歌ってヒットし、朝ドラ「ひよっこ」でも話題になったドラマの主題歌「涙くんさよなら」も話題になった。