ドラマ

マダム・セクレタリー シーズン6 #10「出発のとき」🈑🈡

市民の厳しい意見を受けて、エリザベスはさらなる画期的な政治的取り組みに挑戦することを決意する。ラッセルはスティーヴィの結婚式に政治を介入させまいと奮闘する。

9月30日 月曜 5:00 -6:00 Dlife

政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の活躍を描く本格ヒューマンドラマの最終シーズン。前シーズンで大統領に立候補し、「マッコード大統領」となったベスは、国務長官とは違い、あらゆる国事に判断を迫られることに。家族やチームに支えられながら、ベスの新たな挑戦が始まる。
男女の賃金格差などを是正する法律を成立させたエリザベスは、法案署名式に女子サッカー代表選手を招いて勝利を祝う。だがもう一人のゲストである一般女性のフロー・エイヴリーに男女差別についての厳しい意見をぶつけられ、エリザベスはさらなる画期的な政治的取り組みに挑戦することを決意するのだった。スティーヴィとディミトリの結婚式に政治を介入させまいと奮闘するラッセルは、自身の結婚に問題を抱えていた。